【社員インタビュー】「製品開発の最前線へ。ドローンチームで描くエンジニアとしての第2章
今回は2025年に中途入社し、現在エヌデーデーのドローンチームで活躍するManakaさんにインタビューを行いました!前職の大手SIerでの経験を経て、なぜエヌデーデーへの転職を決めたのか。そして、未知の領域であった「ドローンソリューション」の最前線でどのようなやりがいを感じているのか。転職のきっかけから、エヌデーデーでしか味わえない開発の醍醐味まで詳しく伺いました。
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Manakaさん(2021年 大学卒業 ) | 2025年に中途入社し、現在ドローンチームで活躍するManakaさん。 休日は友達とお酒を飲んでリフレッシュしたり、最近は仕事帰りにドラムを習い始めたりと、プライベートも全力で楽しんでいる。ネイルが好き。 |
大手SIerでの安定から、より「手触り感」のある開発へ
インタビュアー:本日はよろしくお願いします!まずは、エヌデーデーに入社するまでのエンジニアキャリアについて教えてください。
Manakaさん:はい、よろしくお願いします。新卒の就職活動時は、安定性やネームバリューを重視して大手SIerに入社しました。そこでは主に、国内大手通信会社向けの通信ネットワーク機器の組み込み開発を担当し、C言語やShell、Pythonなどを扱っていました。
インタビュアー:ハードウェアに近い組み込み系からスタートされたんですね。順調なキャリアを歩まれていたように見えますが、なぜ転職を考え始めたのでしょうか?
Manakaさん:前職の後半で、某官公庁のシステム案件に携わったことがきっかけです。非常に規模が大きく、完全なウォーターフォール型の開発だったため、年単位でひたすら仕様検討の根拠を集め、資料を作成し、お客様からフィードバックをもらう……という作業が長く続きました。
もちろん重要な仕事ですが、「もっと主体的に動きたい」「もっと手触り感のある開発で、やりがいを感じたい」という思いが強くなり、転職を決意しました。

「ドローン+ITソリューション」の可能性。好奇心が刺激されたエヌデーデーとの出会い
インタビュアー:転職活動では、どのような軸で企業を探していたのですか?
Manakaさん:将来的には上流工程に挑戦したいという思いがあったので、中堅のSIerを中心に探していました。その中でエヌデーデーを見つけました。
インタビュアー:数あるIT企業の中で、エヌデーデー、特にドローンチームに入社を決めた「決め手」は何だったのでしょうか?
Manakaさん:面接のときにドローンチームの方から直接お話を伺ったのが大きかったですね。最初は「ドローンって、大きめのラジコンヘリみたいなものかな?」くらいのイメージしかなかったんです。
でも、エヌデーデーでは「ドローンシミュレーター」や、「千葉大学との『酒米のタンパク質含有推定システム』の開発」、さらには「インフラ点検」の開発など、ドローンとITを組み合わせて非常に先進的で社会性の高い面白い取り組みをしていることを知りました。
インタビュアー:千葉大学との共同システム開発ですね。大学との共同研究や、先進的なソリューション開発を行っている点は、技術者としてワクワクしますよね。
Manakaさん:はい!実は私も千葉大学出身なのですが(笑)、ソフトウェアの技術とドローンの機体を掛け合わせることで、こんなにも柔軟で多様なことができるのかと驚きました。これまでの組み込み開発など、ハードウェアに近い経験も活かせるのではないかと感じ、ここで働きたいと強く思いました。
👉 エヌデーデーのドローン+ITソリューションについてはこちら: https://www.nddhq.co.jp/solution/drone/
特許出願中の自社製品開発。これまでの経験が活きる場所
インタビュアー:現在、ドローンチームではどのような業務を担当されていますか?
Manakaさん:現在は主にC#を使用して、「3次元飛行経路作成アプリ(3D Way-point Editor)」の開発を担当しています。これは、ダムなどの点群データをもとに、ドローンが安全に飛行するためのルートを計算して事前に決定するWindowsアプリです。 実は、私たちが開発しているこの3次元飛行経路作成アプリの技術は、現在特許出願中なんです。
👉 3次元飛行経路作成アプリ(3D Way-point Editor)の詳細はこちら: https://www.nddhq.co.jp/original-product/3d-way-point-editor/
インタビュアー:特許出願中の自社製品開発に携わっているんですね!実際に開発を進める中で、面白いと感じる部分や苦労している部分はありますか?
Manakaさん:製品開発のサイクル自体は前職の経験が活きていて、自分の力をしっかり発揮できていると感じます。意外だったのは、3D空間を扱うため画像処理的な要素が多く、三角関数などの数学的な知識がかなり求められる点です。大学時代に習った数学を、今改めて勉強し直しながら開発を進めています。
あと、ドローンの操作に使う「プロポ(送信機)」は思っていた以上にスイッチが多くて驚きました。様々なモードを切り替えながら操作するあのインプットの多さは、ハードウェア制御に近い面白さがあると感じています。

高い技術力で社会課題に挑む。「ドローンといえばNDD」を目指して
インタビュアー:今後、エヌデーデーでどんなことに挑戦していきたいですか?
Manakaさん:エヌデーデーのドローンチームは本当に高い技術力を持っています。今後はこの技術力を活かして、例えば災害対策など、より高度な技術が求められる分野や新しい業界に対して、社会にもっと貢献できるドローンソリューションを展開していけたらと思っています。
まずは自分自身の技術力をさらに磨き、ゆくゆくはどんな工程でも力を発揮できるようになって、「ドローンといえばエヌデーデー」と言われるような存在を目指したいですね。
| 時間 | 業務内容 |
| 09:00 | 出社・メールチェック |
| 09:30 |
プロジェクト定例MTG 進捗の確認やその日の課題を共有します。 |
| 10:00 |
開発・不具合対応 試験中に発生した不具合の対応や、他の試験担当者から上がってきた修正タスクなどを行います。 |
| 12:00 |
お昼休憩 リフレッシュと運動をかねて外にご飯を買いに行きます。コンビニが多いですが、自分でお弁当を作ってくる日もあります! |
| 13:30 |
ドローンチーム全体定例ミーティング チーム全体での課題共有、進捗や今後のタスクを確認します。 |
| 14:30 |
結合試験・開発の再開 不具合の対応が終了したら、結合試験を再開したり、引き続き開発を進めます。 |
| 17:40 |
退勤 特にトラブルがなければ定時で退勤します! |
💻 クイックQ&A & 私のこだわりデスク
Q: こだわりの仕事道具は?
Manakaさん:なるべく「薄いキーボード」を使うようにしています。ネイルが好きで爪を長くしていることが多いので、薄いキーボードの方が打ちやすいんです(笑)。仕事とネイル、両立できる環境なのが嬉しいですね。
Q: 開発のお供(飲み物・お菓子)は?
Manakaさん:グミやチョコをよく食べます。特に歯ごたえがあるものが好きで、飴よりもグミ派ですね。チームの中で私だけいつもグミを食べている気がします(笑)。
Q: 仕事中の息抜き方法は?
Manakaさん:席で軽くストレッチをしています。
Q: エヌデーデーを一言で言うと?
Manakaさん:「好奇心旺盛な会社」ですね。大手だった前職と違い、様々な新しいことにチャレンジさせてくれる機会が豊富です。自分も含め、若手メンバーが色々な挑戦をしている活気ある雰囲気を感じます。
Q: 休日の過ごし方は?
Manakaさん:友達と遊んだり、お酒を飲みにいったりしてリフレッシュしています。あとは、最近仕事帰りにドラムを習い始めました!いつか社内のバンドイベントなどで披露するのが密かな目標です(笑)。

🤝 転職を考えている方へメッセージ
インタビュアー:最後に、中途採用でエントリーを考えているエンジニアの方へメッセージをお願いします。
Manakaさん:エヌデーデーは独自の技術を持ち、若いうちから何でもチャレンジさせてくれる好奇心旺盛な会社です。
新しい環境に入るのは緊張や不安があるかもしれませんが、エヌデーデーの皆さんはとてもフレンドリーで優しい雰囲気なので、途中から入ってもすぐに馴染めると思います。ぜひ安心して飛び込んできてください!良い方と一緒に働けるのを楽しみにしています。
インタビュアー:Manakaさん、本日はありがとうございました!
最後に
中途入社メンバーのインタビューはいかがでしたでしょうか?
エヌデーデーは創業55年とこの業界では歴史の長い会社ではありますが、ドローンのような最先端技術にも積極的に取り組み、様々な分野でITの可能性を追求しております。
この記事を読んで少しでも当社に興味を持っていただけた方は、ぜひ採用ページや中途採用エントリーフォームからお申込みください!
皆さんと一緒に働ける日を、心より楽しみにしています!
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