【若手社員座談会】創業55年の安定感×自分らしく働ける柔軟な社風のリアル

株式会社エヌデーデーは、2026年に創業55年目を迎えました。1971年の創業以来、IT業界の中で半世紀以上の歴史を積み重ねてきた当社ですが、実際に働く社員たちはどのような雰囲気の中で、どのような想いを持って業務に取り組んでいるのでしょうか?

今回は、入社1年目から7年目までの若手女性社員3名に、エヌデーデーを選んだ理由や仕事のやりがい、そして「ぶっちゃけ」な働きやすさまで、たっぷり語ってもらいました。

座談会メンバー紹介

  • Risa

    Risaさん(入社6年目)

    山形県出身。2020年エヌデーデー新卒入社。理系出身(生物学科)。公益システム事業部公共システムソリューション部所属。現在はヘルプデスクのリーダーとして活躍中。幼少期に4年間アメリカに在住。休日は脱出ゲームやドライブを楽しむアクティブ派。

    Mio

    Mioさん(入社4年目)

    神奈川県出身。2022年エヌデーデー新卒入社。理系出身。公益システム事業部プロフェッショナルソリューション部DX推進グループ所属。Salesforceの認定資格を7つ所持するスペシャリスト。最近は結婚式の準備に追われる日々。

    Mana

    Manaさん(入社1年目)

    埼玉県出身。2025年エヌデーデー新卒入社。文系出身。公益システム事業部プロフェッショナルソリューション部所属。DX推進に関わる業務データ分析基盤の開発・運用を担当。入社1年目で基本情報技術者試験に合格。休日は映画鑑賞やライブへ。

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【1】エヌデーデーとの出会いと「創業55年」のイメージ

インタビュアー:本日はお集まりいただき、ありがとうございます。まずは皆さんが「多くのIT企業がある中で、なぜエヌデーデーを選んだのか」を教えてください。

Risaさん:私は元々、身内に医療関係者が多かったこともあり、医療分野に強みがあるIT企業を探していました。エヌデーデーは4つの事業部に分かれていて、それぞれの事業部の専門性が高く、会社として「深く・広く」事業を展開している点に惹かれました。最終的に公益システム事業部を選んだのは、事業部説明会での雰囲気が一番「朗らか」で、直感的に自分にマッチしそうだと思ったからです。

Mioさん:私は「元請け案件(プライム)ができること」を軸に就活をしていました。エヌデーデーは採用サイトで元請けの比率を数字で明示していて、信頼できると感じたのが大きかったですね。また、技術的な専門性を高めていきたいという自分のビジョンにも合っていました。

Manaさん:私は「安定した環境で長く働きたい」という思いがあり、55年の歴史があるエヌデーデーに興味を持ちました。決め手になったのは、ホームページに記載のある「真摯かつ良心的」という言葉です。この言葉を掲げる会社なら、人間関係も良く働きやすいのではないかと感じました。

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インタビュアー:歴史がある会社だと、正直「堅そう」というイメージはなかったですか?

Manaさん:正直、ありました(笑)。最初は「昭和っぽい、堅い雰囲気なのかな?」と。でも入ってみたら、全然そんなことなくて驚きました。

Risaさん:そうですよね。55年の歴史はありますが、いわゆる「体育会系」のような古い文化は全くありません。むしろ制度や働き方はかなり柔軟で、新しい技術にもどんどんトライさせてくれる文化があります。また業界的にも認知度は高いと思っていて外部の方と名刺交換などをした際に「エヌデーデーさん知ってますよ。過去にお仕事をさせていただいたことがあります」などと言われることも少なくありません。

Mioさん:歴史はありますが最新技術への感度は本当に高い会社ですよね。Salesforceやクラウド全般・AIなど様々な新技術へのチャレンジをしていると思います。また、お客様からも「歴史がある信頼できる会社さんですね」と言われることがあり、55年という歳月の重みをポジティブに感じることが多いです。

【2】客先常駐 vs 社内勤務:それぞれのリアル

インタビュアー:Risaさんは客先常駐、MioさんとManaさんは社内勤務がメインですが、それぞれの働き方の違いはどう感じていますか?

Risaさん:入社2年目の秋から客先常駐を始めましたが、最初は「1年ちょっとの経験で通用するかな」と怖さもありました。でも、先輩方と一緒にチームで常駐する体制だったので、半年もすれば現地の一員として馴染めました。常駐の良さは、ユーザー様の「生の声」を直接聞けることです。システムを作るだけでなく、どう運用され、どのようにお客様のビジネスに貢献しているかという広い視点が身につきました。

Manaさん:私は社内チームですが、困ったことがあれば周りの先輩がすぐに優しく教えてくれるので、新人の立場としてとても心強いです。チャットでも対面でも相談しやすい空気があります。

Mioさん:私も社内にいますが、最近は開発だけでなく営業の方と一緒に提案に行く業務も増えてきました。相談先には困らない環境で、技術的なことはもちろん、提案の進め方についても上司や先輩にいつでも頼れるのがエヌデーデーの良さだと思います。

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【3】IT未経験からのスキルアップ:文系・理系は関係ある?

インタビュアー:皆さん、入社前はITの知識はどのくらいあったのでしょうか?

Mioさん:私は理系ですが、大学のレポートが全部「手書き」だったんです(笑)。ワードの使い方すら怪しいレベルで入社しました。

Manaさん:私も似たようなものです。パソコンは使っていましたが、自己流だったので基本は怪しかったです。

Risaさん:理系・文系問わず、最初はみんな初心者状態ですよね。入社後のJava研修や、SEカレッジでの基礎講座には本当に助けられました。

Manaさん:研修の最後でAndroidアプリを自作した時に、点と点が繋がって「こういうことか!」と理解が深まったのを覚えています。そのおかげで、IT未経験でしたが8月には基本情報技術者試験に合格できました。

インタビュアー:MioさんはSalesforceの資格を7つも持っていますよね。勉強はどうしているんですか?

Mioさん:Salesforceの資格は座学だけでは難しく、業務を通じた実装や自分で開発環境を作って機能を触りながら勉強しました。会社から受験料が出るし、合格するとお祝い金が出るので、それがモチベーションになっています。

Risaさん:資格取得は、先輩が「このサイトが参考になるよ」と情報提供してくれる文化がありますよね。私も平日の通勤時間や帰宅後の時間をうまく使ってコツコツ勉強していました。

【4】失敗から学び、後輩を育てる

インタビュアー:これまでの仕事で「一番焦った失敗」と、それをどう乗り越えたか教えてください。

Risaさん:1年目の終わり頃、金額の比較テストで細かいミスをしてしまったことがあります。気づいた時には既に処理が進んでいて……。すぐに先輩に報告したら、裏からリカバリーしてくれました。その時に「すぐにホウレンソウ(報告・連絡・相談)すること」の大切さを身をもって学びました。6年目になった最近もミスはありましたが、今度は自分でリカバリー方法を提案して完結させることができました。少しは成長したかなと感じています(笑)。

Mioさん:私は本番リリース時の手順ミスで、おかしなデータを作ってしまったことがあります。あの時は手順書の確認が甘かったと猛反省しました。今は後輩を教える際にも「答えをすぐ教えず、考え方のプロセスを理解してもらうこと」を意識しています。IT業界はすぐに答えが出る仕事ではなく「考えること」が最も大事な仕事だと感じてます。

Manaさん:私は配属直後、データの紐付けを間違えて先輩に指摘されたことがあります。次は自分で気づけるように、確認作業のチェックリストを作るなど工夫しています。

【5】ワークライフバランスと10年後の自分

インタビュアー:残業や休暇など、働きやすさの実態はどうですか?

Mioさん:私は正直、かなり「好き勝手」に休んでいます(笑)。業務をマネジメントしながら調整すれば、有給は取りやすいと思ってます。先日も結婚式の準備でもお休みをいただきました。

Risaさん:私も毎年有給を使い切れるように、バランスを見ながら取得しています。プロジェクトの波はありますが、基本的には調整しやすい環境です。

文中3

インタビュアー:最後に、10年後の目標を教えてください。

Risaさん:10年後はもうベテランですね。今の先輩方のように、お客様から「このことならRisaさんだよね」と名指しで頼られる存在になりたいです。

Mioさん:システムを導入するだけでなく、お客様のビジネスの根幹にある課題の本質を解決できる、コンサルティングもできるプレイヤーになりたいです。

Manaさん:まずは技術を当たり前に使いこなせるようになりたいです。そして10年後は後輩を教える立場として、難しい技術も分かりやすく「伝える力」を磨いていたいですね。

就活生へのメッセージ

  • Risaさん:「自分の考えをどんどん出してくれる人と働きたいです。わからないことを『わからない』と言える素直さが、一番の成長の近道だと思います」
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  • Mioさん:「コミュニケーションを大切にし、同じ目線でお客様の課題に向き合える仲間を待っています。学生時代は、挫折した時の支えになるような『好きなこと』をぜひ見つけてください」
  •  
  • Manaさん:「粘り強く、一生懸命に取り組める方と一緒に働きたいです。ITへの不安はあるかもしれませんが、しっかりした研修があるので、意外とどうにかなるものですよ!」

社員のリアルな1日をチェック!

時間帯

Risaさん

Mioさん

Manaさん

08:30〜

常駐先は早めに始業開始するので、頑張って毎日朝早く起きてます。まず自身とチーム全体のタスクを確認します。

8:50ごろ出社。9時に始業して、コーヒーを飲みながらのんびりメールチェックと1日のタスク整理。

8:50出社。メールの確認。

時間があれば社内のナレッジベースを読みます。

09:30〜

チーム内のMTGをします。既存課題の優先度や緊急性が高い課題の対応方針を検討します。

実際の作業開始。朝の時間は、提案書作成や顧客へ提示する仕様説明用のドキュメント等、深い考慮が必要なタスクをやる事が多いです。

先輩と1日のタスクを整理します。仕様書を確認して不明点を先輩に質問しています。

10:00〜

常駐先での定例MTG。お客様と課題の優先順位を策定や状況の共有を行います。

顧客とのプロジェクトの進捗MTG。

作業状況やプロジェクト状況を共有。

開発やテストを行います。昼休憩前に不明点があれば先輩に質問します。

12:00〜

昼休憩は一緒に常駐している先輩後輩と食べに行き、社食、近隣のご飯屋さん、たまには寿司も食べちゃいます!

昼食はいつも自前のお弁当を作ってきています。アニメやドラマを見ながらご飯を食べている事が多いです。

昼休憩では同期と昼食を食べます。お互いの趣味や日頃の出来事を話しています。

13:00〜

技術調査をします。様々な課題に対して最適な技術的アプローチを検討することが多いです。

プロジェクトの内部メンバーとMTG。各メンバーのタスク状況確認と課題相談をしています。

機会があれば打ち合わせに参加しています。

15:00〜

本日のタスクを整理します。また、若手が担当している課題に対するフォローを行います。

保守定例MTG。週次で実施していて、改修の要望や運用のサポートをしています。

午前中の作業の続きで開発やテストまたは資料作成に取り組んでいます。17:00に先輩と進捗確認を行います。

18:00〜

本日の作業漏れがないかチェックをし、問題なければ退勤します。

おおよそ18:30~19:00時に退勤しています。

日報を作成後18:00ごろ退勤。

帰宅中に甘いものを買って帰ることもあります。

 

おわりに:新しい仲間を待っています!

エヌデーデーの座談会、いかがでしたでしょうか?

55年という長い歴史に裏打ちされた安定感と、若手が「やりたい」と声を上げ、自分らしく活躍できる柔軟な社風。この両立こそが、私たちの最大の強みです。

「技術を究めたい」「お客様に深く寄り添いたい」「安定した環境で長く成長したい」……そんな想いを持った皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

文系・理系は関係ありません。エヌデーデーで、あなたの新しいキャリアを一緒にスタートさせませんか? 少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ採用ページや会社説明会をチェックしてみてください。

皆さんと一緒に働ける日を、社員一同心よりお待ちしています!

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